朝、起きてから「ああ、今日はタバコないんだよなぁ…」と思いつつ、ふとデスクまわりのガラクタ小物の入った箱に目をやると、
中南海
−−ONE−−
いつか行きつけのタバコ屋で大量に貰った3本入サンプル煙草…。
小人さん、ありがとーーーっっっっ (≧∀≦)ノ
おまけに2ツも発見(笑)
あなどれないわっ、小人の靴屋。
で、その後。
Yahoo!NEWSで気になる記事。
『たばこ増加は自殺のサイン? 』 過去2年分の記事を検索 <自殺者>ニコチン濃度高く 解剖例調査で判明 たばこを吸う習慣がある人のうち、自殺した人の血液中のニコチン濃度は、事故や病気で死亡した人に比べ約3.5倍も高いことが、高知大医学部の守屋文夫助教授(法中毒学)らによる司法解剖例の調査でわかった。自殺とニコチン濃度の関係を調べた研究は初めてという。守屋助教授は「たばこの本数が異常に増えれば、自殺に走るサインの可能性がある」と注意を呼びかけている。 高知大病院で02年10月〜03年12月に実施した司法解剖のうち、腐敗が進んでいない31例の遺体について、血中のニコチン濃度を調べた。 喫煙の習慣があったのは13人。このうち、自殺した8人(男性6人、女性2人)の濃度は血液1リットル当たり65.1〜205マイクログラム(マイクロは100万分の1)だったのに対し、その他の5人(男性4人、女性1人)は同4.4〜62.1マイクログラムで、顕著な差があった。平均値では約3.5倍も違った。ニコチンは肝臓で分解されるため、血中濃度をみれば死亡直前の喫煙状況がわかるという。 守屋助教授によると、ニコチンは精神を安定させる作用がある一方、吸い過ぎると、逆に気分が落ち込み、自殺の引き金になるとも考えられるという。うつの状態から逃れようとたばこを吸い過ぎ、自殺に走ったケースもあるとみられる。 |
…らしいです。
ふーーーん。なるほど。
つーことは、小人の靴屋は実は死神のお使いか?
ほらー、もっと吸え〜!!
早くこっちへこーいっっ…って感じ?(^^;)
だがしかし。
いくら鬱入っても死ぬ努力をする気のない怠惰なアタクシには関係ないなぁ…(^^;)
んなことで自殺してるなら今よりもっと吸ってた時もあったし、
今頃こんなところに駄文を垂れ流したりしちゃいませんよぉぉ。
ところで、血液中のニコチン濃度ってどうやったら調べてくれるんだろう?